週番号の計算(第何週・年の何日目・残り日数)
日付を入れると、国際規格(ISO 8601)の週番号(第何週)、その年の何日目か、年末までの残り日数を出します。ISO週の期間(月曜〜日曜)もわかります。
計算方法
国際規格(ISO 8601)の週番号は、週を月曜日から始め、その年でいちばん初めの木曜日を含む週を第1週とします。週番号 =(その週の木曜日が、木曜日が属する年の1月1日から何日目か)÷ 7 を切り上げで求めます。
この数え方では、1月の初めの数日が前の年の第52週・第53週になったり、12月の終わりの数日が次の年の第1週になったりします。年によって、1年は52週か53週です(12月28日を含む週が、必ずその年の最後の週になります)。
日曜始まりの数え方(1月1日を含む週を第1週とする、カレンダーの行の数え方)も、あわせて出しています。どちらの数え方を使うかは、会社やシステムの決まりによります。
数え方の意味を説明します。週番号は、1年をまたぐ週がどちらの年に属するかを決めないと定まりません。そこで国際規格では、木曜日が入っているほうの年の週とします。だから、その週の木曜日が何日目かを7で割って切り上げれば、週番号になります。月曜始まりなので、日曜日は週の最後の日です。
例:2026年9月25日(金)は2026年の第39週で、その週は9月21日(月)から9月27日(日)までです。2027年1月1日(金)は、木曜日が2026年側にあるため2026年の第53週になります。
気をつけること。日本の会計や学校でよく使う、1月1日の週を第1週とする数え方とはずれます。表計算ソフトの週番号の関数も、設定によって答えが変わります。年をまたぐ日付を扱うときは、どの数え方に合わせるかを先に決めてください。
出典:ISO 8601(国際標準化機構)の週番号の定義(国際規格。週は月曜始まり、第1週はその年最初の木曜日を含む週とする、という式の定義そのもの)
よくある質問
ISO週番号とは?
国際規格(ISO 8601)で決められた週の数え方です。週は月曜日から始まり、その年でいちばん初めの木曜日を含む週が第1週です。
1年は何週ある?
52週か53週です。12月28日を含む週が、その年の最後の週になります。
会社の「第何週」の数え方は?
会社やシステムによって違います。ISO週番号(月曜始まり)のこともあれば、日曜始まりのこともあるので、使う場面の決まりを確かめてください。
年をまたぐ週はどちらの年になる?
ISO週番号では、その週の木曜日が属する年になります。木曜日を境に年が変わるためです。