福島県南会津郡南会津町の国民健康保険税(令和8年度)
福島県南会津郡南会津町に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
南会津郡南会津町の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.23% | 24,466円 | 17,897円 |
| 後期高齢者支援金分 | 3.08% | 10,094円 | 7,384円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.56% | 10,570円 | 5,402円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.3% | 1,343円 | 878円 |
所得割は「前年合計所得金額により異なる基礎控除額(最大43万円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(南会津郡南会津町・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 62,062円 | 97,965円 | 132,525円 |
| 150万円 | 106,624円 | 142,527円 | 177,087円 |
| 200万円 | 156,491円 | 192,394円 | 226,954円 |
| 250万円 | 193,626円 | 229,529円 | 264,089円 |
| 300万円 | 230,761円 | 266,664円 | 301,224円 |
| 350万円 | 267,896円 | 303,799円 | 338,359円 |
| 400万円 | 309,275円 | 345,178円 | 379,738円 |
| 450万円 | 351,715円 | 387,618円 | 422,178円 |
| 500万円 | 394,155円 | 430,058円 | 464,618円 |
| 550万円 | 436,595円 | 472,498円 | 507,058円 |
| 600万円 | 479,035円 | 514,938円 | 549,498円 |
| 650万円 | 521,475円 | 557,378円 | 591,938円 |
| 700万円 | 568,159円 | 604,062円 | 638,622円 |
| 750万円 | 615,904円 | 651,807円 | 686,367円 |
| 800万円 | 663,649円 | 699,552円 | 734,112円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.56%+1人10,570円+平等割5,402円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 2人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 3人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 4人 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 5人 | 0円 | 0円 | 0円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が0円上がります。
南会津郡南会津町ならではの決まり
- 南会津郡南会津町は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 5割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(31万円)と違います。
- 2割軽減の1人あたりの加算が0円で、国の基準(57万円)と違います。市の公表値をそのまま使っています。
- 医療分の所得割率は7.23%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より低めです。医療分の均等割は1人24,466円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから827番目(309,275円)です。
福島県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、南会津郡南会津町は1年で309,275円。福島県の45市区町村のうち、安いほうから38番目です。福島県内の平均(267,215円)より42,060円高くなっています。福島県でいちばん安い湯川村(159,431円)と、いちばん高い双葉町(376,569円)の差は1年で217,138円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。福島県の一覧で全部をくらべられます。
福島県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
南会津郡南会津町の公表資料には軽減の基準の記載がなかったため、そこは国民健康保険法施行令(令和8年政令第2号)で全国共通に決まっている値を使って計算しました。南会津郡南会津町が独自の値を定めている場合は、実際の金額と差が出ます。
出典:南会津郡南会津町の保険料の軽減のページ、南会津郡南会津町の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)