建築確認申請の手数料(延べ面積の区分ごと)の計算
延べ面積を入れると、新築の建築物の確認申請手数料を、金額の一覧が確認できた自治体(東京都・横浜市)の基準で計算します。ほかの自治体は、それぞれの窓口で確かめてください。
計算方法
延べ面積が、自治体の手数料条例で決められた区分のどこに当てはまるかを調べ、その区分の金額をそのまま表示します。区分は面積が大きくなるほど手数料も高くなる階段状になっています。
例:東京都で延べ面積80平方メートルの新築住宅なら、「30平方メートルを超え100平方メートル以内」の区分に入り、手数料は13,000円です。
確認できた自治体の手数料
東京都
| 延べ面積の区分 | 手数料 |
|---|---|
| 30平方メートル以内 | 6,900円 |
| 30平方メートルを超え100平方メートル以内 | 13,000円 |
| 100平方メートルを超え200平方メートル以内 | 21,000円 |
| 200平方メートルを超え500平方メートル以内 | 25,000円 |
| 500平方メートルを超え1,000平方メートル以内 | 35,000円 |
| 1,000平方メートルを超え2,000平方メートル以内 | 49,000円 |
| 2,000平方メートルを超え10,000平方メートル以内 | 146,000円 |
| 10,000平方メートルを超え50,000平方メートル以内 | 249,000円 |
| 50,000平方メートルを超えるもの | 474,000円 |
横浜市
| 延べ面積の区分 | 手数料 |
|---|---|
| 30平方メートル以内 | 15,000円 |
| 30平方メートルを超え100平方メートル以内 | 28,000円 |
| 100平方メートルを超え200平方メートル以内 | 43,000円 |
| 200平方メートルを超え300平方メートル以内 | 48,000円 |
| 300平方メートルを超え500平方メートル以内 | 55,000円 |
| 500平方メートルを超え1,000平方メートル以内 | 66,000円 |
| 1,000平方メートルを超え2,000平方メートル以内 | 93,000円 |
| 2,000平方メートルを超え5,000平方メートル以内 | 160,000円 |
| 5,000平方メートルを超え10,000平方メートル以内 | 280,000円 |
| 10,000平方メートルを超え30,000平方メートル以内 | 370,000円 |
| 30,000平方メートルを超え50,000平方メートル以内 | 460,000円 |
| 50,000平方メートルを超えるもの | 900,000円 |
この手数料は、新築の建築物の確認申請だけを対象にしています。計画変更・中間検査・完了検査・昇降機や工作物の手数料、構造計算適合性判定が必要なときの加算額は含みません。
出典:東京都都市整備局 建築基準法関係申請手数料(確認申請・計画通知手数料の表1、2026年9月24日確認)、横浜市 建築確認申請・検査等の手数料(令和7年4月1日改正の確認申請手数料、2026年9月24日確認)
よくある質問
建築確認申請の手数料はいくら?
自治体と延べ面積の区分で決まります。東京都で延べ面積80平方メートルなら13,000円、横浜市なら28,000円です。
どの自治体でも同じ金額?
違います。手数料は自治体ごとの条例で決められていて、金額も区分の分け方も異なります。ここでは、金額の一覧が確認できた東京都と横浜市だけを載せています。
指定確認検査機関に頼むと手数料は変わる?
変わります。民間の指定確認検査機関に確認申請を依頼するときの手数料は、機関ごとに決められていて、ここでは計算していません。依頼する機関に確かめてください。
計画変更や完了検査の手数料も入っている?
入っていません。ここで計算しているのは新築の確認申請の手数料だけです。計画変更・中間検査・完了検査などは別に手数料がかかります。
延べ面積が区分のちょうど境目のときは?
「○○平方メートル以内」の区分にその面積がそのまま含まれます。たとえば東京都の30平方メートルちょうどは、30平方メートル以内の区分(6,900円)になります。