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因数分解・展開の計算

更新:2026年9月

2次式 ax²+bx+c の係数を入れると、共通因数を取り出したあと、たすきがけや公式で因数分解します。展開((ax+b)(cx+d) を計算する)にも対応。

くわしい条件を変える(なくても計算できます)
PR

計算方法

因数分解 まず a・b・c に共通する整数(共通因数)があればくくり出します。残った ax²+bx+c は、pr=a、qs=c、ps+qr=b となる4つの整数 p,q,r,s を探して (px+q)(rx+s) の形にします(たすきがけ)。例:x²+5x+6 は、2×3=6、2+3=5 なので (x+2)(x+3) です。

整数の組み合わせで見つからないときは、解の公式 x=(−b±√(b²−4ac))÷2a で解を求め、その解から因数の形を作ります。判別式 D=b²−4ac が負のときは、実数の範囲では因数分解できません。

展開 (ax+b)(cx+d)=acx²+(ad+bc)x+bd です。例:(x+2)(x+3)=x²+5x+6 です。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

たすきがけのやり方は?

かけてcになる2数と、かけてaになる2数を、ななめにかけて足すとbになる組み合わせを探します。見つかれば、それぞれを1次式にして (px+q)(rx+s) の形にします。

因数分解できない式もある?

あります。判別式(b²−4ac)が負のときは、実数の範囲では因数分解できません。0以上でも整数の組み合わせがないときは、根号(√)を使った形になります。

展開のやり方は?

(ax+b)(cx+d) なら、外×外+外×内+内×外+内×内(=ac x²+ad x+bc x+bd)を計算して、xの次数ごとにまとめます。

共通因数とは?

すべての項に共通してかけられている数や文字のことです。先にくくり出しておくと、残りの因数分解がしやすくなります。

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