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関数のグラフの計算(1次・2次・3次・三角・指数関数)

更新:2026年9月

関数の種類と係数を入れると、頂点や交点、増える・減るの様子を数値で計算し、かんたんなグラフも表示します。

くわしい条件を変える(なくても計算できます)

計算方法

1次関数 y=ax+b。傾きaと切片b、y=0になるx(x軸との交点)を計算します。

2次関数 y=ax²+bx+c。判別式D=b²−4acで交点の数を判定し、頂点(−b/2a, c−b²/4a)を計算します。例:a=1,b=−2,c=−3のとき、頂点は(1,−4)、x軸との交点はx=3、−1です。

3次関数 y=ax³+bx²+cx+d。微分3ax²+2bx+cから増減が変わる点(極値)を求め、実数解(x軸との交点)は、すべての実数解が入る範囲(コーシーの限界)の中で符号が変わるところを2分法でさがします。

三角関数 y=A sin(Bx+C)+D(xは度)。振幅|A|、周期360÷|B|度、中心の高さDを計算します。

指数関数 y=A×bˣ+C。底bが1より大きいと増加(growth)、0〜1の間だと減少(decay)で、xが1増えるごとの変化の割合を計算します。

出典:文部科学省 高等学校学習指導要領解説 数学編

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よくある質問

2次関数の頂点の求め方は?

頂点のx座標は−b÷(2a)、y座標はc−b²÷(4a)です。a=1,b=−2,c=−3なら、頂点は(1,−4)です。

判別式が0のときは?

x軸との交点は1つ(重解)になり、そこがちょうど頂点と重なります。

3次関数はいつも実数解が1つ以上ある?

はい。3次関数は、xが十分大きい・小さいところで必ずプラスとマイナスの両方の値をとるため、実数の交点が少なくとも1つあります。

三角関数の周期とは?

同じ形のグラフが1回くり返される、xの幅のことです。y=A sin(Bx+C)+Dの周期は360÷|B|度です。

指数関数のbが1未満だとどうなる?

0〜1の間の数だと、xが大きくなるほどyは小さくなっていき(減少)、Cの値に近づいていきます。

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