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広島県公立高校入試の点数の計算

更新:2026年9月

学力検査の合計点と学年ごとの評定、自己表現の得点を入れると、広島県公立高校の一次選抜で使う3つの選抜資料の点数と、一般枠の比重6対2対2で換算した合計を計算します。令和9年度(2027年春)入学者選抜の基本方針に基づく計算です。

点(250点満点)
国語・社会・数学・理科・英語の各50点の合計です
点(90点満点)
1年の9教科の評定の合計と2年の合計を足した点です
点(45点満点)
3年の評定は3倍して計算します
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
点
検査官1人あたり15点満点です
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計算方法

調査書の合計評点 = 1年と2年の評定の合計 + 3年の評定の合計×3/一般枠の合計(1000点満点) = 学力検査÷250×600 + 調査書÷225×200 + 自己表現÷満点×200

例:学力検査150点、1年と2年の評定の合計66、3年33、自己表現20点(検査官2人)なら、調査書は66+33×3=165点で、150÷250×600=360点、165÷225×200≒146.67点、20÷30×200≒133.33点を足して640点です。

一般学力検査 国語・社会・数学・理科・外国語(英語)の5教科で、各教科50点満点・合計250点満点です。英語は放送による聞き取り検査もあります。

調査書 1年と2年の9教科は5段階で評定し、3年の9教科は5段階の評点を3倍します。合計評点は225点満点です。

自己表現 個人ごとの面談形式で、1人あたり10分以内です。配点は検査官1人あたり15点満点で、検査官は2人から3人の範囲で高等学校長が定めます。

一般枠と特色枠 一般枠では、一般学力検査・調査書・自己表現の配点の比重を6対2対2とします。特色枠は入学定員の50%以内で実施でき、比重は各高校が定めます。特色枠では特定の教科だけを使ったり、傾斜配点をしたりできます。学校独自検査を行う学校では、その結果も資料に加わります。

出典:広島県教育委員会「令和9年度広島県立高等学校入学者選抜の基本方針」、広島県教育委員会「令和9年度広島県公立高等学校入学者選抜」

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よくある質問

3つの選抜資料とは?

一般学力検査、調査書、自己表現です。一次選抜ではこの3つの結果を総合的に判断して合格者を決めます。

自己表現とは何をする?

自己を認識する力、自分の人生を選択する力、表現する力をみるための面談です。1人あたり10分以内で行われます。

調査書はなぜ225点満点?

1年と2年が9教科5段階で45点ずつ、3年は評点を3倍して135点になるためです。45+45+135で225点です。

6対2対2はどの枠で使う?

一般枠です。特色枠(入学定員の50%以内)では、比重を各高等学校が定めます。

この点数だけで合否がわかる?

わかりません。3つの資料を総合的に判断し、学校独自検査があればその結果も加わるため、目安として使ってください。

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