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宮城県公立高校入試の点数の計算

更新:2026年9月

学力検査の合計点と3年間の評定の合計を入れると、宮城県公立高校の第一次募集の共通選抜で使う学力検査点と調査書点を計算します。調査書点は195点満点で、実技4教科は2倍になります。令和9年度(2027年春)入学者選抜に基づく計算です。

点(500点満点)
国語・数学・社会・英語・理科の各100点の合計です
点(75点満点)
国語・数学・社会・英語・理科について、1年から3年までの評定を全部足した点です
点(60点満点)
音楽・美術・保健体育・技術家庭について、1年から3年までの評定を全部足した点です。2倍して計算します
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
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計算方法

調査書点 = 5教科の3年間の評定の合計 + 実技4教科の3年間の評定の合計×2

例:5教科54点、実技4教科45点なら、54+45×2=144点です。学力検査300点で比重6対4なら、300÷500×600=360点と144÷195×400≒295.38点で、合計655.38点が目安になります。

学力検査点 国語・数学・社会・英語・理科の5教科を各100点(各50分)で実施し、合計500点満点です。

調査書点 国語・数学・社会・英語・理科は3年間の評定の合計(75点満点)、音楽・美術・保健体育・技術家庭は3年間の評定の合計を2倍(120点満点)して足し、合計195点満点です。

共通選抜の比重 学力検査点と調査書点の比重は、次の5つの組み合わせから各高校が学校・学科ごとに設定します。

重視するもの学力検査:調査書
学力検査重視7:3/6:4
同等5:5
調査書重視4:6/3:7

特色選抜 学力検査点は「各教科の得点×倍率」の合計、調査書点は「各教科の各学年の評定×倍率」の合計で出し、面接・実技・作文の得点を加えて審査します。審査の対象になるのは、特色選抜の選抜人数の120%から200%までの間で各高校が定めた人数です。共通選抜と特色選抜のどちらを先に行うかは各高校が定めます。

出典:宮城県教育委員会「令和9年度入試制度の概要」(共通選抜・特色選抜の配点)、宮城県教育委員会「令和9年度宮城県立高等学校入学者選抜方針及び日程等について」

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よくある質問

調査書点はなぜ195点満点?

5教科は3年間の評定の合計で75点満点、実技4教科は3年間の評定の合計を2倍して120点満点になるためです。合わせて195点です。

共通選抜と特色選抜はどちらを受ける?

受検生が選ぶ必要はありません。最初にどちらかの方法で判定し、合格圏内に入らなかった受検生をもう一方の方法で判定します。

比重はどこで確認できる?

宮城県教育委員会が公表する「選抜方法等一覧」で、学校・学科ごとに確認できます。

相関図とはどういうもの?

学力検査点と調査書点の2つを軸にした図です。両方の満点により近い者を上位として審査すると説明されています。

1000点満点の合計は公式の数字?

違います。比重にそろえて直した目安です。実際の共通選抜は相関図で審査するため、順位が同じになるとは限りません。

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