手作り味噌の配合(塩・麹歩合)の計算
大豆の重さと麹歩合(大豆に対する米麹の割合)、目標の塩分濃度を入れると、できあがりの塩分濃度にするために必要な塩の量と、仕込み全体の重さを計算します。
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大豆の重さに対する米麹の重さの割合です。数字が大きいほど甘口の味噌になります
パーセント
計算方法
乾燥大豆は煮ると水を吸って、おおよそ2.2倍の重さになります。この煮上がり後の大豆と米麹の重さの合計に対して、目標の塩分濃度になる塩の量を逆算します。
煮上がり後の大豆 = 乾燥大豆の重さ × 2.2
米麹の重さ = 大豆(乾燥)の重さ × 麹歩合 ÷ 10
塩の重さ = 目標塩分濃度 ×(煮上がり後の大豆+米麹)÷(1 − 目標塩分濃度)
塩分濃度は「塩の重さ ÷ 仕込み全体の重さ」で表すため、全体の重さに塩自身も含めて逆算しています。例:大豆1000g(麹歩合10割、塩分濃度11パーセント)なら、塩は約396gです。
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よくある質問
麹歩合を変えるとどう変わる?
麹歩合が大きいほど米麹が多くなり、発酵が進みやすく、甘みを感じやすい味噌になります。歩合が小さいと大豆の味が強く出て、辛口に感じやすくなります。
煮上がりの2.2倍は目安ですか?
はい。大豆の品種や浸水時間、煮る時間によって変わるため、実際に煮上がった大豆の重さを量れる場合は、その値を使って計算し直すとより正確です。
塩分濃度は何パーセントが目安?
一般的な手前味噌は10〜13パーセントほどが目安とされています。濃いほど保存性は高まりますが、好みの味からは離れやすくなります。