住宅ローンの金利比較(銀行別の返済額)
借りる額と返済の期間を入れると、主な銀行・ネット銀行とフラット35の2026年9月の金利で、毎月の返済額と総返済額を安い順に並べます。変動金利・10年固定・全期間固定を切り替えて比べられます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
住宅ローンを申し込むまでの手順
- 比較 このツールで金利を比べ、候補の金融機関を2〜3社にしぼる
- 事前審査 源泉徴収票などの書類を出し、借りられる額の目安を確認する
- 本審査 物件の資料などを出し、正式な金利と借りられる額が決まる
- 契約 金銭消費貸借契約を結び、抵当権を設定して融資が実行される
必要な書類や審査にかかる日数は金融機関ごとに違います。窓口で確認します
計算方法
毎月の返済額 = 借りる額 × 月の利率 ÷ {1 −(1+月の利率)−回数}(月の利率=年率 ÷ 12、1円未満切り捨て。切り捨ての差は最終回で調整)
例:3,000万円を年1%・35年(420回)で借りると、毎月の返済額は84,685円です。
それぞれの銀行の金利で、元利均等返済(毎月の返済額が同じ)の毎月の返済額と総返済額を出し、金利の低い順に並べます。
使っている金利
- 2026年9月に新しく借りる場合の、各行の公式サイトに書かれている適用金利のうち、いちばん低いもの(給与振込・ネットでの申し込みなど、引き下げの条件をすべて満たした場合)です。
- 全期間固定は、返済の期間に合う金利だけを表に出します(住信SBIネット銀行・auじぶん銀行・PayPay銀行・ソニー銀行は、固定期間が返済期間と同じ「固定35年」などの金利)。楽天銀行の金利選択型には全期間固定がありません。
- フラット35は、借入期間21年〜35年・融資率9割以下の「最も多い金利」です(20年以下はフラット20)。
注意
実際の金利は、審査の結果・借りる額の割合・団体信用生命保険の種類・物件によって上がることがあります。変動金利は、借りたあとも見直されます。10年固定は11年目以降の金利がまだ決まっていないため、同じ金利が続くとした目安です。
出典:三菱UFJ銀行 住宅ローン金利、三井住友銀行 住宅ローン金利、みずほ銀行 住宅ローン金利、りそな銀行 住宅ローン金利、住信SBIネット銀行 住宅ローン金利、auじぶん銀行 住宅ローン金利、PayPay銀行 住宅ローン金利、ソニー銀行 住宅ローン金利、楽天銀行 住宅ローン金利、住宅金融支援機構 フラット35の金利
よくある質問
2026年9月の住宅ローンの金利は?
このツールで比べている銀行の変動金利(いちばん低い適用金利)は年0.95%〜1.75%、10年固定は年3.149%〜3.955%です。フラット35(21年〜35年・融資率9割以下)の最も多い金利は年3.46%です。
変動金利と固定金利はどちらがいい?
人によって違います。変動金利は今の金利が低い一方、借りたあとに上がることがあります。固定金利は今の金利が高めですが、固定の期間は返済額が変わりません。金利が上がったときに払えるかどうかで考えてください。
3000万円を35年で借りると毎月いくら?
金利が年1%なら84,685円、年2%なら99,378円、年3.46%(フラット35の最も多い金利)なら123,292円です(元利均等・ボーナス返済なし)。
表の金利で必ず借りられる?
借りられるとは限りません。表はいちばん低い金利で、審査の結果や借りる額の割合、団体信用生命保険の種類などで金利が上がることがあります。
借り換えると得?
今のローンと新しい金利の差や、諸費用で変わります。「住宅ローンの借り換えの計算」で、減る額を確かめられます。