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1日に必要な栄養の量と不足分の計算

更新:2026年9月日本人の食事摂取基準(2025年版)

年齢と性別、見たい栄養素を選ぶと、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の推奨量・目標量・目安量を出します。今とれている量を入れると、不足している分もわかります。8つの栄養素をまとめて見られます。

歳
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
0のままだと不足分は出しません。単位は選んだ栄養素にそろえてください
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計算方法

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の表から、年齢と性別にあてはまる値を表示しています。不足分だけ引き算をします。

足りない量 = とりたい量 − 今とれている量

たとえば40歳の男性のカルシウムの推奨量は750mgで、今600mgなら150mg足りません。

値の種類

おもな値(30〜49歳)

栄養素男性女性種類
食物繊維22g以上18g以上目標量
カルシウム750mg650mg推奨量
鉄7.5mg6.0mg(月経があるときは10.5mg)推奨量
ビタミンA900μgRAE700μgRAE推奨量
ビタミンD9.0μg9.0μg目安量
ビタミンB11.2mg0.9mg推奨量
ビタミンB21.7mg1.2mg推奨量
ビタミンC100mg100mg推奨量

妊娠中・授乳中は、鉄(妊娠初期は推奨量に2.5mg、中期・後期は8.5mg、授乳中は2.0mgを足す)とビタミンA(妊娠後期は80μgRAE、授乳中は450μgRAEを足す)を推奨量に足します。ビタミンB1(0.2mg)、ビタミンB2(妊娠中0.3mg、授乳中0.6mg)、ビタミンC(妊娠中10mg、授乳中45mg)も同じように足します。食物繊維とビタミンDは足す形ではなく、決められた値を使います。

鉄は、10歳以上の女性で月経があるときは、月経血による鉄の損失を考えて多めの値が決められています。年齢の区分は1〜2歳、3〜5歳、6〜7歳、8〜9歳、10〜11歳、12〜14歳、15〜17歳、18〜29歳、30〜49歳、50〜64歳、65〜74歳、75歳以上です。1歳未満の乳児はこのツールでは扱いません。

食事摂取基準は健康な人の集団に向けたものです。数字は食品の重さではなく、栄養素そのものの量です。

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書、同 炭水化物(食物繊維)、同 ミネラル(多量ミネラル・カルシウム)、同 ミネラル(微量ミネラル・鉄)、同 ビタミン(脂溶性ビタミン)、同 ビタミン(水溶性ビタミン)

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よくある質問

推奨量と目標量はどう違いますか。

推奨量は、ほとんどの人が足りる量です。目標量は、生活習慣病を防ぐために目指す量で、食物繊維では「この量以上」という形で決められています。

サプリメントで足せばよいですか。

食事摂取基準には、これを超えると健康に害が出るおそれがある「耐容上限量」も決められています。ビタミンAやビタミンDのようにサプリメントでとりすぎやすい栄養素もあるため、表の耐容上限量も見てください。心配なときは医師や管理栄養士に相談してください。

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