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栄養成分表示(100gあたり・1食あたり・熱量)の計算

更新:2026年9月

たんぱく質・脂質・炭水化物の100gあたりの量を入れると、食品表示基準の考え方(修正アトウォーター法)で熱量(エネルギー)を計算し、1食あたりの量にも換算します。表示できる値の許容差もあわせて示します。

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くわしい条件を変える(なくても計算できます)
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計算方法

熱量(kcal) = たんぱく質(g) × 4 + 脂質(g) × 9 + 炭水化物(g) × 4

例:100gあたりたんぱく質10g・脂質5g・炭水化物20gなら、10×4+5×9+20×4=165kcalです。1食100gならそのまま165kcal、1食150gなら165×1.5=約248kcalです。

1食あたりの各成分は、100gあたりの値に「1食分の量÷100」をかけて計算しています。

食品表示基準では、表示値と分析値のずれを、主な栄養成分でおおむね表示値の±20%の範囲にすることが求められています(別表第9)。含有量がごく少ない食品は、この範囲がそのまま使えないため、より大きい範囲が別に定められています。

出典:消費者庁「食品表示基準」における熱量の算出方法(修正アトウォーター法)、消費者庁「食品表示基準Q&A」栄養成分表示の許容差の範囲(表示値のおおむね±20%、別表第9)

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よくある質問

1食あたりの表示は必須?

食品表示基準では、100gあたり・100mLあたり・1食あたりなど、一定の単位あたりで表示することが決められています。1食分の量は、商品の実態に合わせて事業者が決めます。

実際の分析値とずれてもいい?

ある程度のずれ(許容差)は認められていますが、範囲を超えないように、原材料の配合や分析の頻度を管理する必要があります。

食物繊維はどう計算する?

この計算には含めていません。食物繊維を炭水化物と分けて表示する場合は、食物繊維に2kcal/gなど、素材に応じた換算係数を使います。

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