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太陽光発電の発電量と回収年数の計算

更新:2026年9月

設置する容量を入れると、1年の発電量、売る電気の収入、自分で使う分の節約、設置費用を取り戻せるまでの年数を出します。売電の単価は資源エネルギー庁が公表した2026年度(令和8年度)の額を使っています。

kW
パネル全体の大きさです。住宅では4〜6kWがよくあります
円
見積書の金額を入れてください。初期値は仮の額です
%
残りが売る電気になります
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
kWh
見積りに書かれた発電量がわかるときは、そちらを入れてください
円/kWh
円
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設置から売電開始までの手順

  1. 見積り・契約 複数の業者から見積りを取り、設置工事を契約します
  2. 系統連系の申込み 発電した電気を電力網につなぐための契約を、電力会社に申し込みます
  3. FIT認定の申請 資源エネルギー庁の再生可能エネルギー電子申請システムで設備認定の手続きをします
  4. 工事・売電開始 設置工事のあと、電力会社との契約にもとづいて売電が始まります

手続きの順番や必要書類は、設置する業者や電力会社の案内で確認してください

計算方法

1年の発電量 = 容量(kW)× 1kWあたりの年間発電量、1年の効果 = 売る電気 × 売電の単価 + 自分で使う電気 × 買っている電気の単価

例:4.5kWで1kWあたり年1,000kWhなら、1年で4,500kWh。3割を自分で使い、7割を売るとすると、2026年度の10kW未満の単価24円では、売電が3,150kWh×24円=75,600円、節約が1,350kWh×31円=41,850円になります。合わせて117,450円です。

2026年度(令和8年度)の売電の単価は、資源エネルギー庁の公表で次のとおりです。

10kW未満と屋根に置く10kW以上は「初期投資支援スキーム」といって、はじめの数年を高くして、そのあとを下げるしくみです。買取の期間が終わったあとも発電はできますが、売る値段は電力会社との契約しだいになります。

回収年数は、1年ごとの効果を足していって、設置費用に届いた年です。パネルの性能はすこしずつ落ちますが、この計算では毎年同じ発電量として計算しています。

出典:資源エネルギー庁 買取価格・期間等(2026年度以降)、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価

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よくある質問

太陽光発電1kWで1年に何kWh発電する?

約1,000kWhが目安です。向き・角度・地域・機器によって900〜1,200kWhほど変わります。見積りに発電量が書かれているときは、その数字を入れてください。

2026年度の売電単価はいくら?

10kW未満は1〜4年目が24円/kWh、5〜10年目が8.3円/kWhです。屋根に置く10kW以上は1〜5年目が19円/kWh、6〜20年目が8.3円/kWhです。資源エネルギー庁が公表しています。

自分で使ったほうが得?

2026年度の場合、5年目からの売電は8.3円/kWhで、買っている電気の目安単価31円/kWhよりずっと安くなります。使う電気を自分の発電でまかなうほうが得になりやすいしくみです。

何年で元が取れる?

設置費用と発電量、どれだけ自分で使うかで変わります。上の計算に見積りの金額を入れてください。買取の期間(10kW未満は10年)の中で足りない場合は、その旨を表示します。

買取の期間が終わったらどうなる?

発電は続けられますが、決まった単価での買取は終わります。そのあとは電力会社や新電力との契約しだいです。蓄電池を入れて自分で使う分を増やす方法もあります。

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