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コーキング(シーリング材)の必要本数の計算

更新:2026年9月

目地の幅・深さ・長さを入れると、必要なコーキング(シーリング材)の本数を計算します。カートリッジ1本の内容量は、確認できた製品の例に置きかえて計算できます。

ミリメートル
ミリメートル
メートル
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
ミリリットル
セメダインの「POSシール」の例です。使う製品の表示を確かめてください
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計算方法

必要な体積 = 目地の幅 × 目地の深さ × 目地の長さ(ミリメートル同士をかけて、立方ミリメートルをミリリットルに直す)

例:幅10ミリメートル・深さ10ミリメートル・長さ3メートル(3,000ミリメートル)の目地なら、10 × 10 × 3,000 = 300,000立方ミリメートル = 300ミリリットルです。

必要な本数 = 必要な体積 ×(1 + ロスの割合)÷ 1本の内容量(切り上げ)

上の例に10%のロスを見ると330ミリリットルになり、内容量333ミリリットルの製品なら1本で足ります。ロスの割合は、目地の凹凸やコーキングガンの使い残しを見込んだ余分です。

この計算は体積の関係だけを見た目安で、実際に施工できる長さは、製品の粘度や気泡の入り方、施工する人の技術でも変わります。使う製品の表示にある「目地寸法ごとの施工可能な長さ」もあわせて確かめてください。

出典:セメダイン株式会社 公式サイト「POSシール」製品ページ(内容量333ミリリットル、目地幅10ミリメートル×深さ10ミリメートルで標準塗布量約3メートル/本の表示、2026年9月25日確認)、式の定義:必要な体積は「目地の幅 × 深さ × 長さ」という直方体の体積の式で、幾何の計算です。公的な基準ではありません

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よくある質問

コーキングは何本いる?

目地の幅・深さ・長さから体積を出し、1本の内容量で割ります。幅10ミリメートル・深さ10ミリメートル・長さ3メートルの目地なら、内容量333ミリリットルの製品で1本が目安です。

目地の幅と深さは同じにする?

製品や下地によって決められた比率があります(幅の半分くらいが深さの目安になることが多いです)。使う製品の施工要領で確かめてください。

1本で何メートル施工できる?

目地の寸法によって変わります。幅10ミリメートル・深さ10ミリメートルなら、内容量333ミリリットルの製品でおよそ3メートルです。目地が太く深いほど、1本で施工できる長さは短くなります。

ロスはどれくらい見ればいい?

初期値の10%は、目地の凹凸やコーキングガンに残る分を見込んだ目安です。継ぎ目が多い、または初めての施工なら、もう少し多めに見ると安心です。

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