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ドップラー効果の計算

更新:2026年9月

音源の振動数と、音源・観測者の動く速さを入れると、実際に聞こえる音の振動数(音の高さ)を計算します。風が吹いているときの影響も入れられます。

Hz
m/s
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くわしい条件を変える(なくても計算できます)
m/s
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計算方法

ドップラー効果の式 観測される振動数 f' = f ×(V+w−vo)÷(V+w−vs)(fは音源の振動数、Vは音速、wは風の速さ(音源から観測者への向きをプラス)、vsは音源の速さ(観測者に近づく向きをプラス)、voは観測者の速さ(音源から遠ざかる向きをプラス))

例:振動数440Hzの音源が20m/sで近づいてくると、観測される振動数は 440×340÷(340−20) = 467.5Hz と、もとより高く聞こえます。

音源と観測者が同じ向きに同じ速さで動いているときは、2つの間の距離が変わらないため、聞こえる音の高さは変わりません。

出典:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編/高等学校学習指導要領解説 物理編

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よくある質問

ドップラー効果とは?

音源や観測者が動くことで、実際に出している音の高さと、聞こえる音の高さが変わる現象です。

音源が近づくと音は高く聞こえる?

はい。音源が近づくと振動数が大きくなり、音は高く聞こえます。遠ざかると低く聞こえます。

音源と観測者が同じ速さで動くと?

同じ向きに同じ速さで動いていれば、2つの間の距離が変わらないため、音の高さは変わりません。

風はどう影響する?

音源から観測者に向かう向きに風が吹くと、音が速く届くのと同じ効果があり、実質的に音速が増えたように計算します。

音源の速さが音速と同じかそれ以上のときは?

この式では計算できません(衝撃波が生じるような特別な現象になります)。

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