敷石・舗装用コンクリート平板の必要な枚数の計算
敷く面積を入れると、舗装用コンクリート平板(敷石)の必要な枚数を計算します。大きさは、JIS A5371にもとづく製品の例(300ミリメートル角)から選べます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
1枚が占める面積 =(横 + 目地の幅)÷ 1000 ×(縦 + 目地の幅)÷ 1000
例:300ミリメートル角の平板を、目地10ミリメートルで敷くと、1枚が占める面積は(300+10)÷1000×(300+10)÷1000=0.0961平方メートルです。
必要な枚数 = 敷く面積 ×(1 + ロスの割合)÷ 1枚が占める面積(切り上げ)
例:6平方メートルにロス5%を見ると6.3平方メートルになり、0.0961平方メートルで割ると66枚が目安です。
草竹コンクリート工業株式会社の製品ページで、JIS A5371(歩道用コンクリート平板)の300ミリメートル角は重さ12キログラムという表示を確認しています。「大きさを自分で入れる」を選ぶと、330ミリメートル角など、ほかの大きさでも計算できます。
出典:草竹コンクリート工業株式会社 公式サイト「プレキャストコンクリート製一般製品・JIS品」(JIS A5371 歩道用コンクリート平板300角、縦300ミリメートル×横300ミリメートル×厚さ60ミリメートル、重さ12キログラムの表示、2026年9月25日確認)、式の定義:1枚が占める面積は「(横+目地の幅)×(縦+目地の幅)」、必要な枚数は「敷く面積 ÷ 1枚が占める面積」を切り上げた数で、いずれも面積の関係で決まる式であり、公的な基準ではありません
よくある質問
敷石は何枚いる?
敷く面積を、目地を含めた1枚の面積で割ります。6平方メートルに300ミリメートル角の平板を目地10ミリメートルで敷くなら、66枚が目安です。
JIS A5371とは?
歩道用のコンクリート平板について、大きさなどを定めた日本産業規格です。300ミリメートル角・厚さ60ミリメートルの製品が広く売られています。
目地の幅はどれくらい?
10ミリメートル前後で計算していますが、砂を入れて突き固める「目地なし(すり合わせ)」に近い敷き方もあります。使う施工方法に合わせて入れてください。
重さも知りたい
「大きさを自分で入れる」を選ばず、300ミリメートル角のままにすると、確認できた重さ(1枚12キログラム)から全体の重さの目安も表示します。