すし酢・合わせ酢の分量の計算
米の合数を入れると、すし酢(合わせ酢)に使う酢・砂糖・塩の量の目安を計算します。
計算方法
酢 = 米の合数 × 30mL、砂糖 = 米の合数 × 15g、塩 = 米の合数 × 5g
合わせ酢は「米1合あたり」で量を決めます。米が2倍なら酢も砂糖も塩も2倍と、そのまま比例させる考え方です。1合は180mLの容量で、重さではありません。
例:米2合なら、酢60mL・砂糖30g・塩10gが目安です。
気をつけること。この割合は家庭で広く使われている目安で、公的な一次資料では確かめられていません。酢の種類によって酸味の強さが違います。米酢はまろやか、穀物酢はきりっとした酸味になりやすいので、同じ量でも感じ方が変わります。砂糖を減らすと、酸味が強く感じられるようになります。市販のすし酢には砂糖と塩がすでに入っているため、この計算の酢の量を目安にして、砂糖と塩は足さないでください。ご飯が炊き上がって温かいうちに、しゃもじで切るように混ぜると、酢がなじみやすくなります。ご飯の重さは、生米1合(約150g)でおよそ330〜350gに炊き上がるのが目安です。
この計算は、米の合数を0.5合単位で変えても、そのまま比例した分量を出します。少しだけ作りたいときは、合数を小さくしてください。すし酢を作ってから時間がたつと、塩や砂糖が底にたまることがあるので、使う直前にもう一度混ぜてください。酢を多めにするとご飯がやわらかくなるため、炊く水を少し減らして調整します。
出典:米1合あたり酢30mL・砂糖15g・塩5gという配合は、家庭料理で広く使われている合わせ酢の目安の割合です。公的な一次資料では確かめられていません
よくある質問
甘さを控えたいときは?
砂糖の量を減らすと、酸味が強く感じられるようになります。好みに合わせて少しずつ調整してください。
酢飯はどのくらいの量になる?
炊き上がったご飯に、この分量の合わせ酢を混ぜ込みます。ご飯の重さは、生米1合(約150g)でおよそ330〜350gに炊き上がるのが目安です。