積立の取り崩しの計算(何年もつか)
今ある金額と毎月取り崩す額、想定の利回りを入れると、残高が0になるまでの年数を出します。年数を決めて毎月いくらまで取り崩せるかも計算できます。利回りは保証されません。
計算方法
毎月の残高 = 前の月の残高 × (1 + 利回り ÷ 12) − 毎月取り崩す額
これを残高が0以下になるまで繰り返して、もつ月数を出します。
毎月取り崩せる額 = 今ある金額 × r ÷ (1 − (1 + r)の −n 乗)(r は利回りを12で割った数、n は月数)
例:2,000万円から毎月10万円を取り崩す場合です。利回り0%なら16年8か月、2%なら20年4か月もつ計算になります。
利回りについて
利回りは保証されません。入れた利回りでそのまま計算した数字です。利回りは12で割って毎月つくものとして計算しています。利回りは入れた値をそのまま使っています。
入れていないもの
税金と手数料は入れていません。物価が上がると、同じ金額で買えるものは減ります。年金などの収入があるときは、生活費からその分を引いた額を毎月取り崩す額として入れてください。
このツールが出さないもの
このツールは金額を並べるだけのものです。何をどれだけ持つとよいかは書いていません。何をどれだけ持つとよいか、どの利回りを見込むとよいかは書いていません。
出典:式の定義(利回りと取り崩し額から残高の推移を出すもの)
よくある質問
2,000万円から毎月10万円取り崩すと何年もちますか
利回りを0%とすると16年8か月です。利回りを2%とすると20年4か月になります。利回りは保証されません。
利回りは何%で計算すればよいですか
このツールは利回りを判断しません。0%のまま計算して下限を見たり、いくつかの値を入れて幅を見たりする使い方ができます。
年金がある場合はどう入れますか
1年の生活費から年金などの収入を引いた額を12で割って、毎月取り崩す額として入れてください。
税金は入っていますか
入っていません。運用で増えた分にかかる税金や、金融機関の手数料は計算に入れていません。
物価が上がるとどうなりますか
同じ金額で買えるものが減るため、実際にはより多く取り崩すことになります。毎月取り崩す額を少しずつ増やした前提で計算し直すと、もつ年数は短くなります。