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福島県公立高校入試の内申点(調査書の点数)の計算

更新:2026年9月

中学1年から3年までの9教科の評定の合計を入れると、福島県立高校の入試で使う調査書の「各教科の学習の記録」の点数(135点満点)を計算します。学力検査は5教科各50点の250点満点で、一般選抜では調査書と原則として同じ重さで扱われます。令和9年度(2027年春)入学者選抜の基本方針と、令和8年度の実施要綱に基づく計算です。

点(135点満点)
9教科の評定を1年・2年・3年の3学年ぶん全部足した点です
点
国語・社会・数学・理科・英語の各50点で250点満点です
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
点
学科の特性や学力検査との比重を考えて、傾斜配点で加点できます。増えた分だけを入れてください
点
特別活動の記録などを点数にする高校があります。満点は学科ごとに決まっています
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計算方法

「各教科の学習の記録」の点数 = 9教科の1年から3年までの評定の合計(+傾斜配点で増えた点)

例:9教科の評定を3学年ぶん足して99点なら、傾斜配点がなければ99点です。満点は9教科×5×3学年=135点です。

調査書の「各教科の学習の記録」 国語・社会・数学・理科・外国語(英語)・音楽・美術・保健体育・技術家庭の9教科について、1年から3年までの評定を合計し、135点満点とします。学科の特性や学力検査との比重を考えて、傾斜配点で加点できます。

調査書の成績 「各教科の学習の記録」だけを点数にする場合はその満点、ほかの記載項目も点数にする場合は両方を足した満点が、選抜に使う調査書の成績の満点になります。「出欠の記録」は選抜の資料になりません。

学力検査 国語・社会・数学・理科・外国語(英語)の5教科を各50分で行い、各教科の満点は50点で250点満点です。定時制課程では教科を減らせます。英語には放送によるテストが入ります。

一般選抜の比重 学力検査と調査書の成績の比重は原則として同等です。高校が特色を出すために必要と判断する場合は、県教育委員会と協議して比重を変えられます。

総合点を出していない理由 同等に扱うといっても、135点満点の調査書と250点満点の学力検査をどちらの満点にそろえるかは学科ごとに決まり、要綱には書かれていません。確かめられないため、この計算では総合点を出していません。

出典:福島県教育委員会「令和9年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針」、福島県教育委員会「令和8年度福島県立高等学校入学者選抜実施要綱」(学力検査・調査書)、福島県「令和9年度入学者選抜に関すること」

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よくある質問

福島県の内申点は何点満点?

135点満点です。9教科の評定を1年から3年まで全部足します。傾斜配点で加点する高校では、これより多くなります。

学力検査は何点満点?

250点満点です。国語・社会・数学・理科・英語の5教科を各50分で行い、各教科の満点は50点です。

学力検査と調査書はどちらが重い?

一般選抜では原則として同等です。ただし高校が特色を出すために必要と判断する場合は、県教育委員会と協議して比重を変えられます。

前期選抜の特色選抜と一般選抜の違いは?

特色選抜は志願理由書や面接も資料にして、高校が示す「志願してほしい生徒像」に応じて選ぶ選抜です。一般選抜は中学校での学習活動の成果を総合的にみる選抜です。どちらも学力検査を受けます。

総合点は出ないの?

出ません。調査書と学力検査の満点をどちらにそろえるかが学科ごとに決まり、公表資料では高校別の一覧で示されるため、このページでは総合点を出していません。

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