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逆数・分配法則・正負の数の計算

更新:2026年9月

数を入れると逆数を計算します。分配法則(a×(b+c))や、正負の数のかけ算・わり算の符号のきまりも、同じツールで確かめられます。

くわしい条件を変える(なくても計算できます)

計算方法

逆数 ある数aに対して、かけると1になる数のことで、逆数 = 1 ÷ aです。例:4の逆数は1÷4=0.25で、4×0.25=1になります。0には逆数がありません(0でわることはできないためです)。

分配法則 a×(b+c) = a×b + a×cが、どんな数a・b・cでも成り立ちます。例:4×(3+2)=4×5=20、4×3+4×2=12+8=20で、同じ答えになります。

正負の数のかけ算・わり算 同じ符号どうし(プラス×プラス、マイナス×マイナス)はプラスに、違う符号どうし(プラス×マイナスなど)はマイナスになります。わり算も同じきまりです。

式の意味を説明します。逆数は、かけると1になる相手の数です。4×0.25が1になるので、0.25が4の逆数です。分数なら、分子と分母を入れかえた数が逆数になります。0にどんな数をかけても1にはならないため、0には逆数がありません。わり算は、逆数をかける計算に置きかえられます。

例:6の逆数は1÷6で0.166667です。6×0.166667を計算すると1になります。

気をつけること。1より大きい数の逆数は1より小さく、1より小さい数の逆数は1より大きくなります。1の逆数は1、−1の逆数は−1です。割り切れない逆数は小数にすると無限に続くため、表示は途中で丸めた値です。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

逆数の求め方は?

1をその数で割ります。4の逆数は1÷4=0.25です。

0の逆数は?

ありません。0でわることはできないためです。

分数の逆数は?

分子と分母を入れかえた数です(例:3分の2の逆数は2分の3)。

分配法則はなぜ大切?

式を展開したり、暗算をしやすい形に組みかえたりするときに使う、計算の基本のきまりだからです。

マイナス×マイナスがプラスになるのはなぜ?

正負の数のかけ算のきまりとして、違う符号どうしはマイナス、同じ符号どうしはプラスになる、と決められているためです。

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